遅ればせながら、七夕の短冊を持って小野神社へ。
神主様に祝詞奏上をいただき、願いを神様にお届けいたしました。
「目を閉じて魂を玉のようにイメージして心の深くまで沈めていきましょう。これを鎮魂といいます。」
との説明を受けるとクスクス笑うこども達。
自分もそうだった、と思いながら、それでもひとりひとり、緊張した面持ちで二礼二拍手一礼を経験し、お賽銭も入れてきました。
やっぱりですが、こどもって素直でかわいい。
こども達やカフェのお客様や、多摩大学生達の願いを込めた短冊たち、今年も願いが届きますように。