毎年恒例!お庭の桑の木の実が熟して美味しく食べられる時期になりました。
鳥が実を食べに来たり、ココちゃんも葉っぱや実を食べます。
こどもたちも手を伸ばして実をちぎって食べて、口が黒くなっています😄
ある日みんなが枝をたぐり寄せて実をちぎって食べているときに、太めの枝がボキッと折れてしまいました。誰かひとりが悪いわけではなく、みんなが少しずつ負荷をかけてしまった結果の出来事です。
折れた枝の葉っぱや実はどんどん萎れて枯れてしまいました。
命を考える良いタイミングだねということで、てつ先生を中心にみんなとココちゃんも一緒に桑の木を囲んでお話をしました。
「人間もココちゃんも鳥も生き物だけど、植物は生きもの?」
「この折れた枝は死んじゃったよね」
「この桑の木はみんなのものだから、みんなで分け合って感謝していただかないといけないね」
と、みんなと真剣に話し合うことができました。
折れて枯れてしまった枝はココちゃんにあげました。喜んで葉っぱや実を食べてくれました。
おわりに、枝をたぐり寄せるのではなく、脚立やイスをつかってやさしく実をちぎって「ありがとう、いただきます」とみんなでいただきました(^O^)
自然あそびの達人宇野夏樹さんが、今度の親子遠足イベントのミーティングも兼ねて遊びにきてくれました。
「たんぽぽの根っこ茶美味しいんだよ!」と教えてもらい、さっそくチャレンジ!
たんぽぽを根っこごと掘って、洗って細かく切り、フライパンで茶色くなるまで炒って、熱湯を注いで完成!!
ごぼうのような香りで香ばしさもありながら、さっぱりゴクゴク飲めてとても美味しかったです!こどもたちも美味しい!麦茶よりも好きかも!などと好評でした♪
さらに深く焙煎するとたんぽぽコーヒーもできるそうです!
ものすごく身近な植物が美味しいお茶になるなんて、興味深いですね!他にもチャレンジしてみたいと思います!
最近はダンゴムシや、カブトムシ・畑から出てきた謎の幼虫、バッタ、ミミズなど見つけた生き物を飼いたい!と低学年の子達が飼育にチャレンジしています!
虫嫌いな人も多い中で、生き物に興味をもってみんなで盛り上がっているのは素晴らしいです!
休みの日のお世話をどうするか、エサは準備できるのか、どんな環境だと長生きできるのか、ずっとカゴのなかにいるのは生き物はどのように感じるのか、など、「ただ死ぬまで飼育する」のではなく、生き物にとっての幸せな環境(生きる目的)をいっしょに考えながら飼育を頑張っています!
自然に触れるなかで、命や環境を考える機会をたくさん作っていけたらと思います!



















